ダウンロード用:【Syncable】サポートファンディング概要資料2022-01-05版
団体内での検討材料としてご活用ください。
目次
・利用方法
サポートファンディングとは
サポートファンディングは、クラウドファンディングの目標達成をサポートするような寄付キャンペーンを個人で立ち上げて、寄付を呼びかけられる機能です。
あるクラウドファンディング(”親キャンペーン”)のための”子キャンペーン”を個人として作成・それぞれが寄付を呼び掛けて、応援したいクラウドファンディングに貢献することができます。
※”親キャンペーン”は、団体が立ち上げた寄付型クラウドファンディングでも個人で立ち上げたバースデードネーション/P2PファンドレイジングでもOKです。
子キャンペーンの立ち上げ方については、こちらのFAQをご確認ください。
従来のクラウドファンディングとの違い
サポートファンディングを活用することで、より個人の姿が見える寄付キャンペーンの立ち上げが可能です。
特徴①支援者をより深く巻き込む
従来は、支援者にSNSのシェア、応援メッセージの依頼しかお願いできませんでした。サポートファンディングを活用することで、自身の想いを載せた寄付キャンペーンの立ち上げ・シェアをお願いできるようになります。
特徴②情報の露出度を上げる
従来は、寄付キャンペーンのページはひとつだけでした。サポートファンディングを活用することで、複数の寄付キャンペーンが立ち上がるためチームビルディング的盛り上がりと広報的な露出度が高まります。
特徴③寄付キャンペーンの大変さを削減
従来は、団体主導で寄付キャンペーンを管理・運営していました。サポートファンディングを活用することで、支援者が主体的に寄付キャンペーンを推進していただけるようになります。
特典・費用(2021年12月29日時点)
リリースを記念して、サポートファンディングを利用した寄付キャンペーンへの伴走支援は無料でご提供しております。詳しくは無料相談会にてお聞きください。
また、サポートファンディングを利用した寄付キャンペーンの手数料は下記の通りです。
手数料:11%(内訳:決済手数料5%+キャンペーン利用料6%)※税別
※Syncableで開催する従来の寄付キャンペーン(マンスリーファンディング、寄付型クラウドファンディング、バースデードネーションなど)と同一の手数料でお使いいただけます
利用方法
サポートファンディングは、お問い合わせいただいた団体様にのみご利用いただくことができます。ご関心のある団体様は、無料相談会にお申し込みください。
まずは相談だけ、という方もぜひお待ちしております。
その他
- マンスリーファンディングでサポートファンディングを利用することはできません。
- SyncableはAll-in方式を採用しているため、目標金額の達成状況を問わず集まった金額は決済手数料を除いて全て団体に届けられます。
最終更新日:2021年12月29日
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。